エアロスミスはいままで観たことないものを観た!と思った。
エリック・クラプトンは、聴いたことのないものを聴いた!と思った。
だからだろうか、エアロスミスの時のように、コンサート後すぐにブログに書く気になれなかったのは。音を文字で表現することくらい難しいものもない。
前日聴いたエアロスミスのギターだってすごい。
だけどそれは、音だけではなくて、眼で見せる要素も強い。あれは音だけ黙って聴くものではない。ステージでのパフォーマンスも彼らの音楽の重要な要素だ。
エリック・クラプトンは、彼のギターの音は、クラプトンにギターを弾くこと以外のパフォーマンスを要求しない。必要がない。
実を言えば歌さえ不要な気がした。歌は、スティーブ・ウィンウッドでいい。
ギターが。ギターが、ギターが。
それ以上、私に言えることは何もない。
うらやましいです。。。
返信削除この人たち去年パリにも来たけど。。。。みたかったけど会場デカすぎてやめました。
スティーブウィンウッドのレコードカナリアのうちにあるざんす。
若い人には新鮮でしょう。こちらはノスタルジーに浸るのに抵抗を感じるのでジレンマです。ドラムだれでした?